全国社会福祉協議会編/A4判/214頁/定価1,785円
発売:全国社会福祉協議会出版部
◆厚生労働省では、住民のつながりを再構築し、支え合う体制を実現するために「これからの地域福祉のあり方に関する研究会」を設置し、11回に及ぶ研究会の成果として2008年3月末に報告書を出しました。
報告書は「新たな支え合い」をキーワードとして、全国の施設、行政、社協等の福祉関係者、そして地域住民が、これからの地域福祉の方向性をともに考えていけるようにまとめられています。
◆本書は、報告書の全文はもちろん、研究会委員による座談会、研究会委員から寄せられたメッセージに加え、研究会に報告された全国各地の先駆的な事例、研究会での資料等も収録しています。これからの地域福祉を考えるために必読の一冊です。
◆座談会 地域における「新たな支え合い」とは
大橋謙策(研究会座長/日本社会事業大学学長)/今田高俊(東京工業大学大学院社会理工学研究科教授)/榊原智子(読売新聞東京本社生活情報部)/佐藤寿一(宝塚市社会福祉協議会事務局長)/中村秀一(厚生労働省社会・援護局長)/司会 渋谷篤男(全国社会福祉協議会地域福祉部長)
◆メッセージ これからの地域福祉のあり方について 地域福祉に期待すること
河西英彦(横浜市鶴見区平安町町内会長)/金井利之(東京大学大学院法学政治学研究科教授)/木原孝久(住民流福祉総合研究所所)/清原慶子(三鷹市長)/小林良二(東洋大学社会福祉学科教授)/三本松政之(立教大学コミュニティ福祉学部教授)/長谷川正義(横浜市民生委員児童委員協議会会長)/和田敏明(ルーテル学院大学教授)
第T部 報告書 概要
第U部 報告書
T はじめに/U 現状認識と課題設定/V 地域福祉の意義と役割/W 地域福祉を推進するために必要な条件とその整備方策/X 留意すべき事項/Y 既存施策の見直しについて
第V部 参考資料
1・地域や企業の取組み(研究会報告より)/2.研究会における意見のとりまとめ
第W部 研究会について